GHQ統治の責任者、マッカーサー元帥の愛誦の詩、、、
読売新聞日曜版の読みほっとに掲載、、、
月曜日は休刊日で2日間にわたり机上で戦後日本の始まり、マッカーサー愛誦詩を目にした。
青春とは人生のある期間いうのではなく、心の様相をいうのだ、、、
若さと老いを語る、、、
年を重ねただけで人は老いない。理想を失うときに初めて老いがくる。
歳月は皮膚のしわを増すが、情熱を失うときに精神はしぼむ。
人は信念とともに若く、疑惑とともに老ゆる。
人は自身とともに若く、恐怖とともに老ゆる。
希望ある限り若く、失望とともに老い朽ちる。
情熱、理想を持ち続けることがいつまでも青春の秘訣かな、、、、
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